静岡県グリーンアドバイザーの会 WEB会報

「土について」 県営吉田公園

4月8日(土)、県営吉田公園の研修室で、「土について」の講演会を120分行いました。
資料は当、志太の会の海野GAに届けて頂いた、家庭園芸肥料・用土協議会の「園芸肥料と培養土のA・B・C」を参考にまた、私がパワーポイント作成した、{良い土とは}をプレジェクターを使用して説明しました。

参加者の年代は60代中期、男性5名女性6名、当日は雨天の為か?参加者が少ないようでした。
後半は質疑応答時間を30分間行いましたが質問が多くあり、参加者の園芸の取り組みが伺えました。
八木GA
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  1. 2017/04/15(土) 13:12:00|
  2. * 志太支部より

洋ラン植え替え教室 

3/11に、大井川公民館で「来年も咲かせよう!ランのお手入れ教室」と題して、洋ラン植え替え教室が開催されました。

常島GAが講師を務め、村田GA、八木GA、佐藤GA、石原GAがサポートを務めました。

まず常島GAから、受講者の持ってきたランをそのまま1つずつ教材として、「どのように植え替えたらよいか」、「どのように管理したらよいか」ということについて、説明がありました。

受講者の皆さんは、自分の持ってきたランに対しての説明を受けることができ、熱心に常島講師の話を聴いていました

説明が終ったら、植え替え作業の開始。
受講者の皆さんは、各GAに聞きながら、植え替え作業を進めていきました。

植え替えが終ったら、水やりや肥料などの管理の説明や、質疑応答。受講者の皆さんは色々と質問していました。

私はランに関して知らないことが多かったですが、常島GAの説明で、光や水の管理、そして肥料の与え方に、ラン特有のことだけでなく、普通の草花とも共通することがあるということを知り、私自身も色々と勉強させて頂きました。

受講者の皆さんには、今回の講習会で学んだことを活かして、来年もきれいな花を楽しんで頂きたいなと思いました。

石原GA
http://blog-imgs-102.fc2.com/s/h/i/shizuokaga/20170320_183722.jpg
  1. 2017/04/06(木) 07:45:51|
  2. * 志太支部より

第23回総会報告その1

2017年度(平成29年度) 第23回 総会・記念講演・会員交流会の報告
《 会・事務局 記 》


2017年1月28日(土)、
グランシップ映像ホールにて、
第23回総会・記念講演が行われましたので、
総会の映像資料を交えて報告致します。
尚、長文になる為、本記事で総会部分の報告、
次の記事で記念講演と交流会の報告とさせて頂きます。
(資料作成と写真提供:前・事務局 丸岡GA)


2017総会画像1 タイトル


20170128静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (2)


下記、式次第に沿って、総会は進められました。

2017総会画像2 次第 


出席者数と委任状の合計が、会員数の過半数を超えましたので、
本年度の総会は成立致しました。


2017総会画像4 総会成立宣言

○会長挨拶
まず初めに酒井 志朗 前会長から挨拶がありました。


昨年は協会の事業として、「バラ普及大作戦」が県内の10校で行われました。
皆さんのご協力を得て、滞りなく全校の植栽が終わりました。
バラについては、消毒をはじめとした今後の管理についての質問もあると思いますが、
この機会に静岡県グリーンアドバイザーの会の力を幅広く認知して頂けるように、
これからもご協力を宜しくお願い致します。

今年度の総会は、役員が交代となります。
昨年、一昨年と騒然とした総会になりましたが、
これからの静岡県グリーンアドバイザーの会を、
どのように運営していくことが良いかということを捉えて、
規約の改定をしてまいりました。
今日は十分に説明をして、
満場一致で良かったと言える総会にしたいと思っておりますので、
皆さんの審議をお願い致します。

と述べられました。


会長挨拶の後、酒井 志朗 前会長が議長に選出され、
議案の審議が始まりました。


20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (6)


○第1号議案:前年度(2016年度)の活動報告

議長に選出された酒井 志朗 前会長から、
前年度の活動報告が発表されました。


20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (8)

2017総会画像7 第1号議案 前年度の活動報告

○第2号議案:前年度(2016年度)の会計報告および会計監査報告

前年度の活動報告に引き続きまして、前年度の会計報告です。
小見山 福江 前、会・会計から、会計報告が発表されました。


※Web会報は一般にも公開されておりますので、詳細は省略致します。
 会計資料が必要な会員は、所属支部・事務局へ、お申し出ください。



会計報告に引き続き、佐々木 陽子 前、会・会計監査から、
会計監査報告が発表されました。


2017総会画像10 第2号議案 前年度の会計監査報告

○第3号議案:会則の変更

会計報告および会計監査報告に続いて、
酒井 志朗 前会長から会則の変更議案が発表されました。


2017総会画像11 第3号議案 会則の変更議案タイトル

①につきましては、下記事項が変更になりました。
詳細は当Web会報左側、カテゴリ欄の「会則」をご覧下さい。


2017総会画像12 第3号議案 会則の変更議案 ①役員改選、組織改正にともなう変更

②につきましては、一定額の運営準備金を新設することとなり、
それに伴う変更です。
これまで、予備費と言われていたものが運営準備金に変わります。
予備費の時には、支出の増減がそのまま予備費の増減につながり、
年度ごとに金額が大きく変動していました。
そこで、毎年金額が増減する予備費ではなく、
余裕を持った一定額を運営準備金として確保しておき、
収支の過不足に対して安定した対応をする為に新設されました。


2017総会画像13 第3号議案 会則の変更議案 タイトル②本部費と会計方法の変更

2017総会画像14 第3号議案 会則の変更議案②本部費の変更タイトル

2017総会画像15 第3号議案 会則の変更議案②本部費の変更「主旨」

2017総会画像16 第3号議案 会則の変更議案②運営準備金の新設条文

2017総会画像17 第3号議案 会則の変更議案②運営準備金の主旨


運営準備金と支部拠出金の関係について、下の図をご覧下さい。

①収支が予算案通りだった場合(収入=支出)
運営準備金からの支出は無いので、
運営準備金の増減はありません。
この場合は、次年度の支部から本部への拠出金は、
本部の「次年度の支出予算額」のみとなります。


②収支が予算案の範囲内だった場合(収入>支出)
次年度の運営準備金に相当する金額は増えます。
この場合には、増加した部分+支部拠出金で、
次年度の本部の支出予算額をまかなうので、
次年度の支部から本部への拠出金は、
①の場合と比べて減ることになります。


③前年度支出が予算を超えた場合(収入<支出)
予算超過分を運営準備金から支出するので、
運営準備金の金額が減ります。
この場合には、次年度の支部から本部への拠出金で、
運営準備金の減額分を補てんする必要があります。
その為、支部から本部への拠出金は、
「次年度の支出予算額+運営準備金の補てん分」と言うことになり、
①の場合と比べて増加することになります。


2017総会画像18 第3号議案 会則の変更議案②運営準備金と支出、支部拠出金の関係

○4号議案:役員改選
下記のように役員の改選を行いました。
本年度から各支部支部長が会長、副会長、会計、事務局を兼任し、
支部長の協議で役を決定することとなりました。


2017総会画像20 第4号議案 役員改選 ①旧役員 退任

2017総会画像22 第4号議案 役員改選 ②新役員名

役員改選の後、現役員紹介が行われ、
佐藤 啓司 現会長に議長交代となりました。



20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (17)

○佐藤 啓司 現会長の挨拶

今後、新会員が増えることが一番と思っております。
その為には、新しいセミナー等を開催して、
会員がスキルアップしていくことが一番だと思います。
少しずつですが、頑張ってまいりますので、
皆さん宜しくお願い致します。

と、述べられました。



○第5号議案:本年度(2017年度)活動計画

佐藤 啓司 会長から本年度の活動計画が発表されました。

20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (18)

2017総会画像25 第5号議案 本年度の活動計画 案

○第6号議案:本年度(2017年度)の予算計画

金子 由美 会・会計から本年度の予算計画が発表されました。

※Web会報は一般にも公開されておりますので、第2号議案と同様に詳細は省略致します。
会計資料が必要な会員は、所属支部・事務局へ、お申し出ください。




○各支部の前年度(2016年度)活動報告と
本年度(2017年度)活動計画


各支部共に前支部長から前年度活動報告が、
現支部長から本年度活動計画が発表されました。


<東部支部>

2017総会画像31 東部支部の活動報告

2017総会画像32 東部支部の活動計画

<静清支部>

2017総会画像33 静清支部の活動報告

2017総会画像34 静清支部の活動計画


<志太支部>

2017総会画像35 志太支部の活動報告

2017総会画像36 志太支部の活動計画


<西部支部>

2017総会画像37 西部支部の活動報告

2017総会画像38 西部支部の活動計画


各支部の前年度活動報告および本年度活動計画の発表の後、
閉会宣言をもちまして総会は終了致しました。(その2へ続く)





























  1. 2017/04/06(木) 06:08:38|
  2. * 会からお知らせ

第23回総会報告その2

2017年度(平成29年度) 第23回 総会・記念講演・会員交流会の報告
                                《 会・事務局 記 》



本記事では、記念講演と交流会の報告をさせて頂きます。



○記念講演

総会の後、休憩時間を挟み、記念講演が始まりました。


「種苗会社の品種開発と2020年にむけた商品開発」の演題で、
株式会社サカタのタネ・掛川総合研究センター・栽培課の、
齋藤 寛人氏にご講演頂きました。


20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (39)

20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (40)


まず最初に、
齋藤氏の自己紹介(ご自身のことや現在の仕事などについて)と、
サカタのタネの会社紹介(歴史)について、
話してくださいました。



続いて種苗会社には下記の2種類がある、
という話をしてくださいました。
  ・育種を中心としてオリジナル品種を販売する企業
  ・種や苗、資材の小売りを中心とする企業

サカタのタネは、自社でオリジナル品種を開発して、
その品種を種や苗の形で提供(販売)している、
いわゆるメーカーであるとのことです。
品種開発には特に力を入れており
(新しい品種を作り出す為の研究開発が会社の生命線)、
一般企業と比べて研究開発費の割合が高い、
研究開発型の企業になっているそうです。



引き続き、「育種(品種開発)とはどういうことか?」
というテーマに移っていきました。

最初に、
「育種は品種‘改良’ではない、
新しいものを作り出すことを究極目標としている。」
従って・・・、
「育種家は品種改良という言葉は使いたくない。」
という齋藤氏の思いを話してくださいました。

続いて、現在主流になっているF1品種について、
話してくださいました。
「F1とは遺伝形質の異なる2種類の親系統の交配で生まれた、
1代目の子どもであり、親の優れた形質を持った品種や、
親を凌駕するような品種が生まれることがある
(有用形質、環境への適応力、病害虫への耐性などを持つ)」、
「雑種強勢」という性質を利用した技術であるとのことでした。

求められる優れた性質を持った親を育成すれば、
それだけ交配組み合わせも増やせるので(可能性は無限大)、
F1育種では選抜と交配を繰り返して親系統を固定して(固定種)、
純系を作り出ことが大事になってくるそうです。
固定種同士の交配で得られるF1は、
同一遺伝子を持った均一のものになるとのことでした。
しかし、F1同士を交配して得られたF2では、
遺伝子が分散し、遺伝的に均一な個体が得られない為、
苗の生産者は毎回F1の種子を購入する必要があるそうです。

続いて、F1品種が主流になっている、
野菜の実例を紹介してくださいました。
  ・F1品種が主流となっている野菜
    ・・・キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、メロン、
       キュウリ、スイカ等々

一方、花の構造や技術的な問題でF1を作るのが難しい植物では、
まだ固定種が使われているとのことでした。
  ・固定種が使われている野菜
    ・・・レタス、マメ科等々

そして、F1品種が商品化されるまでの、
プロセスを紹介してくださいました。
F1苗の商品化までには平均10年かかるので、
育種家には、
「10年先のことを考えて育種を行うことが求められる」
とのことでした。



続いて、サカタのタネで育種された品種を紹介してくださいました。
  ・秋から春まで咲くパンジー
  ・花粉の出ないひまわり(切り花)
  ・ジニア・プロフュージョン
      ・・・バイオテクノロジーで作り上げた、
        病気に強く花数の多い百日草



そして引き続き、2020年の夏花壇に向けての、
サカタのタネの植物を紹介してくださいました。
東京オリンピックがある関係で、2020年に向けて各種苗会社が、
品種育成をしているとのことでした。
  ・サンパチェンス
     ・・・打ち水効果、環境浄化能力、暑さに強い、生育が旺盛
  ・サンチュラカ
     ・・・ポーチュラカを改良したもの。
       従来品種と比べて開花時間が長く、株が大きい
  ・ジニア・プロフュージョン
  ・ゴリラ、ゴリラジュニア
     ・・・コリウスを改良したもの。
       従来品種と比べて、真夏の日差しでも葉焼けしにくい
  ・サンダー
     ・・・ニチニチソウを改良したもの。
       過湿に気を付ければ、花が次々と咲き、管理が楽
  ・チナツ、ネオン
     ・・・センニチコウを改良したもの。
       暑さに強く、花の色が長持ちする
  ・トレニア・・・管理が楽



2020年に向けての植物の紹介を持ちまして、
齋藤氏の講演は終了致しました。
出席したGAの会員の皆さんは、熱心に耳を傾けていました。



そして、最後に質疑応答の時間。サカタのタネに対する要望、
植物(サンパチェンス、ポーチュラカなど)の栽培方法、
肥料の管理、花壇の苗への鹿の食害等、多くの質問が出ました。
それぞれの質問に対して、齋藤氏から丁寧にご回答頂きました。
また、齋藤氏と質問者の双方の情報交換も含めて、
有意義な時間となりました。




○会員交流会

記念講演終了後は、講演講師の齋藤氏にもご参加頂き、
ロビーにて交流会がスタートしました。

「GAの会に入った理由には、
園芸情報の共有や技術レベルの向上を目的としている、
と言う人も多くいるはずだから、その為にも支部同士の交流や、
研修会、GAの会の中での親睦が大切になってくるのではないか」と、
会長と話される会員さんがいたり、
久々の再会に旧交を温める会員さんがいたりと、
皆さん交流を深めて頂き、大いに盛り上がりました。


20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (54)

20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (56)

20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (57)

20170128 静岡県GAの会 第23回総会、記念講演、会員交流会 (58)
  1. 2017/04/06(木) 05:09:31|
  2. * 会からお知らせ

興津宿_寒ざくらまつりに参加

20170212_005.jpg
会場の様子
山田茂信GA 記・写真提供

興津地区連合自治会主催の「興津宿_寒ざくらまつり」が
興津生涯学習交流館の広場で2/12(日)開催されました。
あんこの故郷「興津」をアピールしてお汁粉の無料サービスもあり
長蛇の列で賑わっていました。


杉山雅章GAが実行委員長のこのお祭りには毎年参加しており
今年は、遠藤はつえGA、太田美沙子GA、片井亜裕美GA、杉山笑美子GA、
中山久美子GA、山田智之GA、山田茂信GAの7名が参加しました。

20170212_001.jpg
園芸クイズ  山田茂信GA
20170212_002306.jpgハンキングバスケットの実演  杉山笑美子GA

今回は、
恒例の園芸クイズや苗を買いに来たお客さんへの園芸アドバイスの他に
「一緒に寄せ植え」や「ハンキングバスケットの実演」も行い好評でした。
天候にも恵まれ沢山のお客さんに楽しんでもらいました。
  1. 2017/03/31(金) 15:28:33|
  2. * 静清支部より
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プロフィール

静岡県グリーンアドバイザーの会

Author:静岡県グリーンアドバイザーの会
平成5年(1993年)10月に結成し、翌年2月に創立。

 会長 佐藤 啓司

 事務局 石原 賢一
E-Mail skywalker-820510@hotmail.co.jp

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